東京都産業労働局 tokyo reporter 島旅 & 山旅

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父島・母島

父島は人口2000、東京から1000キロ南の太平洋上。母島はさらに南へ50キロ、人口450の島々です。固有種に恵まれ、動植物の多くは独自の進化を遂げています。2011年、世界自然遺産登録。ホエールウォッチングが人気。伊豆&小笠原の離島へ、多摩へ。父島・母島(東京都 小笠原村)
おくなわ

おくなわ

沖縄からはるか遠くて、どこか近い。南国の東京、小笠原諸島。
取材の機会を頂きました。おくなわから見たtokyo山旅島旅の魅力、ご紹介します。

1日目

おがさわら丸から見た父島

おがさわら丸から見た父島

東京の南、約984km。小笠原諸島・父島。沖縄とほぼ同じ、北緯27度にある離島です。
おがさわら丸

おがさわら丸

おがさわら丸は、東京と父島を結ぶ船。船旅は、25時間半。亜熱帯の楽園に到着です。
サメバーガー

サメバーガー

小笠原名物、サメバーガー。セットで1,100円。オナガザメのフライは、白身魚のような味です。
ガジュマルの木

ガジュマルの木

二見港の向かいにある、ガジュマルの木。木の下、木の上、本を読む人がいます。
青灯台でお見送り

青灯台でお見送り

おがさわら丸が、東京へ向けて出帆します。青灯台では、海へ飛び込み、見送る人がいます。
小笠原ユースホステル

小笠原ユースホステル

小笠原ユースホステル、1泊2食付6,400円(繁忙期)。一人旅、家族旅行、旅の仲間と出会えます。
湾岸通り

湾岸通り

レンタバイクで父島周遊。湾岸通りは、島のメインストリートです。
境浦

境浦

境浦は、貨物船「濱江丸」が沈む浜。1944年、魚雷で座礁。今は、魚の隠れ家です。
ヤドカリ

ヤドカリ

島のヤドカリは、人見知りです。カメラを向けると、出てきません。
扇浦

扇浦

扇浦は、砂浜のビーチ。沖には、沈没した輸送船があります。
夜明道路

夜明道路

夜明道路は、中央山や夜明山を通る道。虫の声、鳥の声が聞こえます。
中央山展望台

中央山展望台

中央山展望台は、中央山山頂にあります。標高319m。南島も望めます。
国立天文台

国立天文台

直径20mの電波望遠鏡。通称・オレンジペペ。夜間、オレンジ色にライトアップされます。
ユースホステルの夕ごはん

ユースホステルの夕ごはん

小笠原ユースホステルの夕ごはん。みんなで食べます。自己紹介タイムもあります。
盆踊り大会

盆踊り大会

父島の盆踊り大会は、3日間開催。『小笠原音頭』『マッコウ音頭』もう汗だくです。

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2日目

ユースホステルの朝ごはん

ユースホステルの朝ごはん

小笠原ユースホステルの朝ごはん。ごはんのおかわり自由です。いただきます。
旭平展望台

旭平展望台

旭平展望台からは、兄島や東島を望めます。戦時中、外国船を見張っていたそうです。
12cm高角砲

12cm高角砲

板長さんの戦跡ツアー、1日8,000円。12cm高角砲。夜明山には、今も戦跡が残ります。
旧帝国陸軍の食器

旧帝国陸軍の食器

食器には、旧帝国陸軍の星章が入っています。夜明山の奥。島の悲しい遺産です。
マルハチ

マルハチ

マルハチは、小笠原の固有種。ヘゴ科です。漢字の八を逆さにしたような、幹の模様が特徴的。
山から見た境浦

山から見た境浦

海には、沈潜「濱江丸」。夜明山から、境浦を見下ろします
トロッコ跡

トロッコ跡

トロッコは、食糧・武器・壕の掘削に使用。レールや車輪が、戦争を語ります。
島魚のかつ丼定食

島魚のかつ丼定食

白身魚のフライを卵とじに。あめのひ食堂の、島魚のかつ丼定食です。
旧発電所

旧発電所

戦争中、発電所として使われていました。まわりは、森です。いまは、廃墟です。
小笠原貞頼の旧墓

小笠原貞頼の旧墓

小笠原貞頼は、小笠原諸島の発見者と伝わります。旧社殿は、山の上。戦後、扇浦へ移りました。
野戦病院跡

野戦病院跡

地下壕です。野戦病院として使われていました。周辺には、注射器や点滴。戦争を直に学べます。
こがめの放流

こがめの放流

夏休みの思い出に、こがめの放流。大人になると、同じ浜に帰ってくるそうです。

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3日目

米ふくのおにぎり

米ふくのおにぎり

島の朝は、早いです。朝7時。米ふくのおにぎりは、残りわずか。
ジニービーチ

ジニービーチ

南島の東尾根。ジニービーチを望めます。父島の、最南西端の海の色です。
扇池

扇池

父島の南西1km。国の天然記念物・南島。上陸は、1日100人限定。扇池で、泳ぎませんか。
ヒロベソカタマイマイ

ヒロベソカタマイマイ

ヒロベソカタマイマイは、約1000年前に絶滅。南島には、半化石が残ります。持ち帰り禁止です。
アナドリの巣

アナドリの巣

南島には、アナドリの巣があります。扇池近くの遊歩道。のぞいてみてください。
鮫池

鮫池

鮫池は、南島の上陸ポイント。島に桟橋はありません。崖を登って上陸します。
キイロハギ

キイロハギ

全身黄色のキイロハギ。兄島の近く。キャベツビーチで、群れをなしています。
キャベツビーチ

キャベツビーチ

しましまの魚は、ロクセンスズメダイ。島の魚と、泳げます。キャベツビーチです。
イルカ待ち

イルカ待ち

もうすぐ、イルカの群れが来ます。スタッフの合図で潜ります。準備OKです。
イルカウォッチング

イルカウォッチング

竹ネイチャーのイルカウォッチング1日コース。南島上陸もできて、11,000円です。
イルカの親子

イルカの親子

ミナミハンドウイルカの親子。イルカと一緒に泳ぐのは、はじめてです。
民宿ささもと

民宿ささもと

民宿ささもと、1泊2食付8,100円。部屋には、テレビ、エアコン完備です。
民宿ささもとの夕ごはん

民宿ささもとの夕ごはん

民宿ささもとの夕ごはん。ボリューム満点。果物は、自家製です。ごはんおかわり自由です。

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4日目

民宿ささもとの朝ごはん

民宿ささもとの朝ごはん

民宿ささもとの朝ごはん。みそ汁が、うれしい。食後には、世界各国のコーヒーがいただけます。
ははじま丸のりば

ははじま丸のりば

朝7時30分。ははじま丸が、出帆します。父島から母島へは、船で2時間10分です。
カツオドリ

カツオドリ

ははじま丸のデッキ。カツオドリが、お出迎え。海へ飛び込み、魚を捕まえます。お見事。
ははじま丸から見た母島

ははじま丸から見た母島

父島の南50km。母島は、固有種の宝庫です。一年中、帽子、日焼け止めが欠かせません。
アンナビーチ母島YH

アンナビーチ母島YH

アンナビーチ母島ユースホステル、1泊2食付6,380円。レンタバイクもあります。部屋は、清潔です。
ザトウクジラの像

ザトウクジラの像

母島は、日本のホエールウォッチング発祥の地。船客待合所には、ザトウクジラの像があります。
タマナ並木

タマナ並木

南京浜・御幸之浜へつづく、タマナ並木。タマナとは、テリハボクのこと。島の言葉です。
都道最南端

都道最南端

都道241号線は、母島を南北に縦断する道路。距離は、約13.9km。終点は、都道最南端です。
泥落としマット

泥落としマット

南崎・蓬莱根海岸へつづく、遊歩道。外来種を持ち込まないよう、靴底はきれいに。
タコノキ

タコノキ

タコノキは、小笠原の固有種。アダンの近縁種。根っこが、タコの足のようです。
バードウォッチング

バードウォッチング

ハハジマメグロだと思います。特別天然記念物。会えるのは、母島だけ。
オガサワラトカゲ

オガサワラトカゲ

小笠原の固有種・オガサワラトカゲ。体長12cmほど。注意しないと、見落とします。
グリーンアノール

グリーンアノール

外来種・グリーンアノール。固有種を捕食します。困ったやつです。
森の分岐点

森の分岐点

遊歩道の分岐点。小富士へは、南崎方面へ。散策中、鳥の声に癒されます。
蓬莱根海岸

蓬莱根海岸

蓬莱根海岸は、シュノーケルに最適です。磯伝いに泳ぐと、白砂のビーチが現れます。
蓬莱根海岸のウニ

蓬莱根海岸のウニ

蓬莱根海岸で、うにを発見。かにも、なまこも、棲んでいます。
蓬莱根海岸のヒザラガイ

蓬莱根海岸のヒザラガイ

ヒザラガイは、八枚貝とも呼ばれます。食べられます。あまり触りたくないです。
旧ヘリポート

旧ヘリポート

旧ヘリポートは、星空スポット。天の川、流れ星、寝転がって眺めます。
御幸之浜展望台

御幸之浜展望台

御幸之浜展望台付近は、海域公園です。冬には、ザトウクジラが見られます。
御幸之浜

御幸之浜

御幸之浜は、1927年昭和天皇が生物採取された地。貨幣石という、大型有孔虫の化石が見られます。
サンセットシアター

サンセットシアター

静沢の森の近く。サンセットシアターです。日没までの30分。島の人も、見に来ます。
ユースホステルの夕ごはん

ユースホステルの夕ごはん

アンナビーチ母島ユースホステルの夕ごはん。島の魚、島のかに、島の人といただきます。
ナイトツアー

ナイトツアー

クラブノア母島のナイトツアー4,200円。こがめ200匹を放流します。生まれたばかりです。
グリーンペペ

グリーンペペ

グリーンペペは、光るきのこ。雨上がり後の数日間、山で発光しています。
ゴールデンシャワー

ゴールデンシャワー

夜に見つけた、ゴールデンシャワー。しだれています。暗くても、鮮やかです。

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5日目

ユースホステルの朝ごはん

ユースホステルの朝ごはん

アンナビーチ母島の朝ごはん。朝7時30分。「ごはん、できたよー!」の声で、集まります。
小剣先山の眺望

小剣先山の眺望

小剣先山は、標高111.9m。山頂まで徒歩約15分です。山頂付近は、岩場です。足元に気をつけましょう。
ガジュマルの木

ガジュマルの木

ガジュマルの木陰には、ベンチがあります。夕方、仕事帰りの島民が、のんびりする場所です。
ハイビスカス

ハイビスカス

歩道脇のハイビスカス。南国気分。母島、父島、どちらにも咲いています。
ははじま丸

ははじま丸

ははじま丸は、定員143名の船。沖港に碇泊しています。2等で帰ります。
ははじま丸出帆

ははじま丸出帆

母島のお見送り。くじらのこいのぼりを持つ人。太鼓を叩く人。笑顔で、手を振ります。
母島のお見送り

母島のお見送り

沖港から、飛び込んで見送ってくれる人。島の別れは、思い出になります。
アオウミガメの握り

アオウミガメの握り

手前は、アオウミガメの握り寿司。島寿司のしまかめ1,300円。小笠原名物です。
くじらの像

くじらの像

くじらのジャンプは「ブリーチング」と言います。二見港にあります。くじらは、島の人気者です。
おがさわら丸出帆

おがさわら丸出帆

「いってらっしゃい」「いってきまーす」島の別れの挨拶です。帰る場所が、できました。
船のお見送り

船のお見送り

島の船が、おがさわら丸を追いかけます。「いってきまーす」と、大声で叫びます。
飛び込んでお見送り

飛び込んでお見送り

見送る側には、勇気がいります。船から飛び込み。こころに残る、島のしきたりです。
海上保安庁のお見送り

海上保安庁のお見送り

海上保安庁の船も、見送ってくれます。東京へ、25時間半の船旅です。

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