東京都産業労働局 tokyo reporter 島旅 & 山旅

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日の出町

町歩き、山歩きの町、ひのでまち。里山には社寺、パワースポットが点在します。標高902メートル、日の出山からは関東平野を一望。築80年、水道・ガスなし、薪ストーブの宿・東雲山荘は要予約です。伊豆&小笠原の離島へ、多摩へ。日の出町(東京都 西多摩郡 日の出町)
むねさだ

むねさだ

現地の空気感を「読者に伝える・届ける」、写真好きのわんぱくブロガー。
旅・グルメ・写真・ガジェット・子育てなど幅広いジャンルを取り扱う「むねさだブログ」運営中。

1日目

レンタカーで日の出町へ

レンタカーで日の出町へ

レンタカーを借りて、日の出町へと向かいます!目的地は、日の出町の「西福寺」!
西福寺

西福寺

11:00
ということで到着したのは、日の出町の「西福寺」。この日は、1年に一度の「秋川不動尊 火渡り荒修行」開催日。
出店

出店

お寺には出店が出ていて、まさにお祭り状態(お祭りのピーク時間の2~3時間前の写真です)。こういうの見ると大人でもテンション上がりますが、子どもは大興奮!燻製やトマト、ニジマスなどが売られており、日の出町のお土産もここで買えるようになっていました。
うどん 母家

うどん 母家

11:40
まだまだ火がつけられる時間ではないので、一旦離れてお昼ご飯に!西福寺からは歩いてこれる距離(約900m)にあるんですよ。
店内

店内

店内は、「おばあちゃん家」に来たような何とも懐かしい雰囲気。うどんが出来上がるまでは、実家のようにくつろぎながらのんびりと待ちます。子連れには、絵本があるってとても大事!助かります。
鴨つゆかけうどん

鴨つゆかけうどん

そうこうしているとやってきたのが「鴨つゆかけうどん」。鴨肉が大量に入った美味しそうなうどんっ!娘にも取り分けたのですが、普段食に興味があまりない娘がグイグイ食べてくれます!コシがあってうんまいっ!
ずりだしうどん

ずりだしうどん

そしてこちらが、「ずりだしうどん」。小鉢にうどんを入れて、鰹節とゆずを少々。お好みでお湯を少し入れてから、醤油をかけて頂きます!素朴な味付けながら、うどんの美味しさをストレートに味わえるメニューでした。
田舎しるこ

田舎しるこ

〆には、「田舎しるこ」も!お腹いっぱいになったところで、良い時間になったので火渡り荒修行会場へと戻りましょう!
秋川不動尊 火渡り荒修行

秋川不動尊 火渡り荒修行

13:00
会場には多くの観客が詰めかけていました。ついに、「秋川不動尊 火渡り荒修行」のスタートです!本堂の方からお坊さんたちがどんどん出てきて、メイン会場へと向かって行きます。厳かな雰囲気の中、斧や弓・刀を使った儀式が行われていきます。
着火

着火

13:25
そしてついに、着火!最初はチョコンッと付けた火なんですが、すぐにパチパチという音を立てて大きくなってきます。火柱の高さは10~15メートル以上にはなってるんじゃないでしょうかね。少し離れていても、炎の熱気が伝わってきて熱いくらい!
火渡り荒修行

火渡り荒修行

14:00
着火から10分くらいで火の勢いは少し落ち着いてきます。流石にこの状態では渡らないようで、中央の通り道にある火が付いた炭などは左右へかき出します。それでも地面もアツアツな状態ですし灰も残っている状態。そこを裸足のお坊さんがどんどんと歩いて渡ります!
火渡り荒修行に参加

火渡り荒修行に参加

一般の来場者も火渡りに参加することができます!せっかくなので厄除けとして私も参加してきました!3歳の娘を抱えて渡ってもOKとのことだったので、抱っこして2人で渡ってきました!もっと熱いのかと思ってドキドキしながら行ったのですが、正直、ホンワカ温かいくらいでした。いやー!これでこの1年の厄除けになりましたし、いい記念になりました!
大多摩 うまいもの館 みやび工房

大多摩 うまいもの館 みやび工房

14:35
さて、本日行きたい場所はまだまだあるんで急ぎ足で会場を離れます。やってきたのは、お土産屋さんの「大多摩 うまいもの館 みやび工房」。
燻製チーズ

燻製チーズ

こちらでは、天然桜のチップ100%を贅沢に使用して作られた燻製チーズや、無垢の一枚板やイチョウのまな板などを購入することができます。私もくんせいチーズと、くんせいピスタチオを購入!
日の出陶房

日の出陶房

14:50
障がい者施設を閉鎖的な空間にせず、一般の人も気軽に立ち寄れるように、と「日の出太陽の家」の横に併設されたのがこちらの「日の出工房」。
陶芸体験

陶芸体験

まず最初にどういうモノを作りたいか、をスタッフさんと一緒に考えます。作りやすさなどを考慮しつつ私のビールグラスを作ることに!娘は、創造力の赴くまま…。好きなモノを作らせることに。手びねりで作る場合は、このようにひも状にした粘土を巻いては馴らし、という作業を繰り返すのみ!
粘土遊び

粘土遊び

楽しそうに、自由に粘土遊びをしている娘(3歳)。「親子でこうやって陶芸ができる時が来るなんて、本当に幸せな時間だなぁ…。」としみじみ思いつつ手だけはしっかり動かします。じっくり乾燥させたのち「素焼き」を行い、釉薬をかけて「本焼き」を行って完成っ!完成は1~2か月後とのことで、郵送で自宅に送ってもらうことにしました!到着が楽しみです。
かんぽの宿 青梅

かんぽの宿 青梅

17:30
日の出陶房から、車で本日のお宿「かんぽの宿 青梅」へと向かいチェックイン!お部屋は広くとてもキレイ!
夕食

夕食

美味しい食事と広い温泉を堪能しつつ、羽村市・日の出町観光2日目は終了です。めっちゃ充実した1日でしたっ!子連れには厳しいスケジュールかな?と思っていたのですが、結果娘も楽しんでいてくれたようで、西福寺では同じくらいの子どもたちと追いかけっこ等をして遊び、陶芸は粘土遊びを満喫してくれて親としても良い体験をさせることができましたっ!

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2日目

かんぽの宿 青梅

かんぽの宿 青梅

8:15
今回宿泊した、かんぽの宿 青梅で目をさますと、窓の外には絶景が広がっていました!前日チェックインした頃には日が落ちていて、この絶景に気づいていませんでした…。これはすごい!
ふれあい農産物直売所

ふれあい農産物直売所

10:15
まずは、ふれあい農産物直売所。中には、日の出町で取れた新鮮な野菜がズラリと並べられています。
日の出町観光協会

日の出町観光協会

そして、その横には「日の出町観光協会」の事務所があります。フラリと入ったのですが、親切に対応してもらえました!地図を見ながら、ここから近い観光地や子連れでも楽しめる場所を教わります。ここで、日の出町のイメージキャラクター「ひのでちゃん」のシールをもらえて娘も大喜び!
日の出山荘

日の出山荘

10:45
観光協会からすぐ近くだったこともあり向かったのは、「日の出山荘」。ここは、元内閣総理大臣・中曽根康弘のかつての別荘で、1983年、ロナルド・レーガンアメリカ合衆国大統領との首脳会談の会場として使用された場所でもあるんです。
シダレアカシデ

シダレアカシデ

11:00
次は、天然記念物の「シダレアカシデ」という樹を見に行きました。シダレアカシデとは、樹齢700年以上と言われるアカシデの変種。大小の枝が根元から屈曲して分かれ、らせん状によじれ垂れ、珍しい姿をしている樹なんです。冬は落葉して枝のみに!見上げると、もう空に向かって毛細血管が広がっているようで、見とれてしまいます。
さかな園

さかな園

11:40
今回の旅行の中で、一番娘が喜んだ場所が、こちらの「さかな園」。ここでは、ニジマス釣りを体験することができます!使う餌はイクラ。ちなみにこの日は寒波が来ていて激寒の状態…。どうなることかと思いましたが、楽しさのあまり寒さを忘れるほどでした!
ニジマス釣り

ニジマス釣り

1時間やって1匹も釣れなかったらどうしよう…と心配していたのですが、10分に1~2匹は釣れる感じ!親子でこうやって釣りができるなんて嬉しいなぁ…。そして、生きた魚を触る機会なんてほとんどない娘も大はしゃぎ!自分が小さい頃に、親父と川釣りや海釣りに行ったのを思い出しながら、ちょっとウルっと来てしまいました。そんなこんなで、1時間で合計5匹のニジマスを釣り上げました!
昼食

昼食

13:15
せっかくなので、このさかな園の食堂でお昼ご飯も頂きます!こちらのさかな園では、釣ったニジマスをその場で焼いてもらえるサービスがあります。新鮮なニジマスを、プロが焼いてくれるんですから最高に美味しいはず!
しゃも肉うどん

しゃも肉うどん

釣りで冷えた体には、熱々のうどんが最高に旨い…!しゃも肉の旨みも出ていて、美味しいおうどんでした!
赤いうどんナポリタン

赤いうどんナポリタン

こちらは「赤いうどんナポリタン」という、日の出町の特産の「トマト」を生かした料理。麺も赤いんですが、トマトの色なので辛くなく、濃厚なナポリタンという感じでした。
ニジマス

ニジマス

そして、先ほど釣ったばかりのニジマスが焼かれて出てきました!身がホックホクで、食べると臭みが全くない、めっちゃ美味しいニジマス!普段、食に興味のない娘が、ニジマス1匹食べきりましたからねっ!
つるつる温泉

つるつる温泉

14:30
最後に訪れたのは、天然温泉の「生涯青春の湯 つるつる温泉」。ロビーは立派だし、パノラマ食堂では森林を眺めながら食事をすることもできます。
牛乳

牛乳

今回女湯になっていたのが「美人の湯」と「露天岩風呂」。今回私が入ったお風呂が、「生涯青春の湯」と、「露天ひのき風呂」です。この2つのお風呂は、奇数・偶数日で男女交代制にしているそうなので、両方入りたい人は連日訪れると良いと思います。温泉といえば…牛乳っ!いやー!ここも気持ちが良くて思った以上に長居をしてしまいました。

まとめ

17:00
温泉で気持ち良く温まり、このまま近くにお泊まりしたいくらいですが、レンタカー返却の時間もありますのでがんばって運転っ!無事、レンタカーを借りた羽村市へと戻り、今回の取材旅行もこれにて終了です。都内で子連れで観光旅行がしたい!という人は、この日の出町、楽しめると思いますよっ!

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