東京都産業労働局 tokyo reporter 島旅 & 山旅

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新島

羽伏浦(はぶしうら)は、サーフィンのメッカ。新島、にいじま。マリンスポーツが、盛んな島です。渋谷駅シンボル・モヤイ像は、島寄贈の抗火石。東京から南へ150キロ、いい波が押しよせる島。伊豆&小笠原の離島へ、多摩へ。新島(東京都 新島村)
タムラカイ

タムラカイ

1979年京都生まれ。インハウスデザイナーの傍らブログ「タムカイズム」を運営。ラクガキコーチの肩書きで、描いて考え伝えるラクガキ講座「ハッピーラクガキライフ」を個人、企業、自治体向けに全国で開催。

1日目

小型機で新島へ

小型機で新島へ

憧れだった「プロペラをiPhoneのカメラで撮るとなんかすごくなるやつ」を撮影する事が出来ました。
民宿「喜平丸」さん

民宿「喜平丸」さん

今回お世話になったのが民宿「喜平丸」さん。いい意味で落ち着ける部屋でした。強風で窓がガタガタいったりしてちょっと怖かったけど。でも、民宿のお母さんはすごくやさしくて「寒くない?ファンヒーター持ってこようか?」と5回くらい聞かれれたりして(笑)
かじやベーカリー

かじやベーカリー

到着してすぐの昼食は、知人がFacebookで教えてくれた、かじやベーカリーの惣菜パンを買って散策しながら歩き食い。こちらは伊豆七島でも有名なパン屋さんで、大島や東京からも注文が入るんだとか。
モヤイ像

モヤイ像

島じゅうにあるこの謎の石像は渋谷にあるモヤイ像の兄弟たち、原料はイタリアのリパリ島と新島でしか産出されない抗火石(こうがせき、コーガ石)でできています。
新島観光協会

新島観光協会

どうにかこうにか新島観光協会へ。
受付のお姉さんがとても親切で、お勧めスポットから飲食店まで色々教えてくださいました。
間々下海岸

間々下海岸

絶景スポットだと聞いた間々下海岸を通りがかったので写真を撮ろうとするも波がすんごいことに…!ただ景色はすっごい綺麗で!
新島ガラスのミュージアム

新島ガラスのミュージアム

屋内のアクティビティにしないと危ないと感じて、向かったのが新島ガラスアートミュージアムです。まずはミュージアムへ。オリーブグリーンが特徴のこの新島ガラス、原料は先ほどのモヤイ像と同じコーガ石なんです。実は渋谷のモヤイ像も溶かすとこんな色のガラスになるとかならないとか!
まました温泉

まました温泉

砂蒸し風呂が有名なのですが、この日はいっぱいということで露天風呂の方へ。そしたらちょうど夕暮れ時でこのながめ…!西ん風が大変だったことも忘れて癒されるひととき…!まあ、この時もだいぶ強い風を顔に浴びながらお湯に浸かっていましたが(笑)
サンシャイン

サンシャイン

SNSのコメント欄と観光協会の2カ所でオススメされた「新島 和み処 サンシャイン」というお店へ。入店し、店長一押しという梅酢を使ったバイスサワーをいただきながら、軽くお店の大将と話をしていると…音楽の話ででまさかのめちゃくちゃ意気投合!
サンシャインの大将

サンシャインの大将

気づけばオープンクローズでお店に滞在していて、その上大将から「よかったら明日ランチと夜の営業の間で色々案内してやるよ!」と、うれしいオファーが!もちろん答えはイエス!こうして盛りだくさんすぎる新島の初日が終わりました。

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2日目

富士見峠遊歩道

富士見峠遊歩道

ちょうどいただいたパンフレットの中に富士見峠遊歩道コースというのがあったので、朝食を食べて向かってみることにしました。自転車通行禁止ということで、てくてくと歩いて行くとこんな看板が。普段だったら往復2時間なんて絶対歩きませんが、旅のハイテンションで「いける!」ということに。
富士見峠

富士見峠

さっきまでいた街が眼下に広がり、青い海と空がどこまでも続いています。これは最高だ…!たとえ富士山が見えなかったとしても!で、ここで張り切って写真を撮っていたのですが、この場所、ここまであった木が一切ないんです。汗ばんだ体は西ん風で一瞬で冷えきり、命の危険を感じたので下山することに。
湯の浜露天温泉

湯の浜露天温泉

フェリー乗り場からほど近いこちらの露天温泉は24時間営業でなんと無料で入ることができるのです!ただ、水着の着用が必須ということで、こちらだけ忘れないよう注意してください!
サンシャインでランチ

サンシャインでランチ

いい感じに運動もしたので、お昼は昨夜もお世話になったサンシャインでスタミナ丼を!これがもう、五臓六腑に染み渡るうまさってやつで…!
羽伏浦海岸

羽伏浦海岸

ここはちょうど飛行機で来ると着陸直前に見える海岸なんですが、驚くべきはその長さ!全長6.5kmにわたって続く海岸は、まっ白くそびえ立つ火山灰層とのコントラストがとても美しく、その先は霞んでしまうほど。
羽伏浦海岸

羽伏浦海岸

何より感動したのがこの白い断層。昔、トルコに行った際、鉄分を多く含んだ紅い谷という場所に行ったことがあるのですが、その場所と対になっているんじゃないかというくらいの美しさだったんです。海には地元のサーファーの方々も。
石山展望台

石山展望台

ここは島じゅうにあるモヤイ像や石壁の材料、また新島ガラスの原料でもあるコーガ石の採掘場だったところなんです!さっきまでとは打って変わり、なにここ?モンハンの火山ステージなんじゃないの?という感じ。やっぱりすごい西ん風が吹いて、モヤイ像が見つめる展望台があります。
石山展望台の夕日

石山展望台の夕日

ちょうど日が落ちかけていたこともあるのですが、まるで夢のような景色が広がっていました…!
やきとり大三

やきとり大三

まずはキンキンに冷えたビールから!で、本当は絶品だという「金目のねぎま」が食べたかったのですが、この日は連日の強風で船が出せなかったらしく、食べることができず…><。新島再訪の理由が一つ生まれた瞬間となりました。
たたき揚げ

たたき揚げ

やきとり大三のたたき揚げ。魚のすり身を揚げたもので、見た目にはさつま揚げみたいなしっかりした歯ごたえかなと思いきやフワッフワの食感で未体験の美味しさが!
湯の浜露天温泉

湯の浜露天温泉

この日の最後に向かったのは…24時間営業なので深夜にも入れる湯の浜露天温泉です!大将、ゆーすけさん、私の男3人で話したのは、夢のこと、不安のこと、これまでのこと、これからのこと…。まさか旅先でこんな知り合いができて、こんなに語り合うことになるなんて、出発前には想像もしていませんでした。

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3日目

十三社神社

十三社神社

生まれ育ったのが京都だからか、神社仏閣にはなんとなく親近感を感じてしまうほうで、朝は散歩がてらすぐ近くにあるという十三社神社に行ってみました。なんだかほっとするこの雰囲気。十三社神社は伊豆諸島最大規模とされる神社で、私の訪れたすぐ後には12ヶ月に一度の例大祭、師走祭りが開催されていたようです。
POOL/PARK

POOL/PARK

新島村博物館から海沿いの方向に少し行ったところにあるのが、こちらのcafe & market「POOL/PARK」です。カフェとセレクトショップが一緒になったとてもお洒落な店で、ここだけ代官山あたりからやってきたかのような錯覚を覚えます。
栄寿司

栄寿司

ずっと食べようと思っていた島寿司を食べられるという栄寿司さんに行きました。やってきたのはこちら、目鯛、真鯛、金目鯛のヅケをお寿司にしたものです。付け合せには明日葉の天ぷらを入れたお吸い物がついてきました。カラシをつけていただくのが島寿司の特徴なんだそうです。しっかりとした身の食べ応えで大満足でしたよ。
新島空港

新島空港

帰りはまた飛行機でたった30分で調布の街についてしまう感覚はとっても不思議なものでした。家に帰るまでの短い間、たった3日離れていただけなのに、一瞬なんだか違う国に来てしまったような感覚になったりもして。私も必ず、また行きたいと思います!

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