東京都産業労働局 tokyo reporter 島旅 & 山旅

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新島

羽伏浦(はぶしうら)は、サーフィンのメッカ。新島、にいじま。マリンスポーツが、盛んな島です。渋谷駅シンボル・モヤイ像は、島寄贈の抗火石。東京から南へ150キロ、いい波が押しよせる島。伊豆&小笠原の離島へ、多摩へ。新島(東京都 新島村)
コグレマサト

コグレマサト

ブロガー。ネタフル管理人。浦和レッズサポーター。好きなものはハラミとターボとエンガワと上シロ。
Evernoteコミュニティリーダー、ScanSnapアンバサダー、
カナダアルバータ州ソーシャルメディア観光大使、カルガリー名誉市民、おくなわ観光大使。

1日目

船旅

船旅

恐らく新島や式根島など、東京の伊豆諸島と離島を旅する人の多くが2等または特2等の船室を利用すると思いますので、そのあたりの違いも含めてレポートします!
竹芝客船ターミナル

竹芝客船ターミナル

東京の離島を往復する東海汽船の大型船・高速船は、竹芝客船ターミナルを利用します。ゆりかもめ竹芝駅で下車、改札を出て階段を降りれば、目の前が竹芝客船ターミナルの待合ロビーの入口です。まずは窓口でチケットを発券して貰います。
2等船室

2等船室

これが寝床スペースです。広さにすると1畳分くらいです。なお座席指定なので、空いていればどこにでもゴロリとできるというわけではありません。
特2等船室

特2等船室

夏に家族旅行した際の特2等船室の様子もご紹介します。床面の質感は同じですが、二段ベッドになっているので、パーソナルスペースは確保されます。毛布もあります。最大の違いは、特2等船室にはそれぞれに電源が用意されていることです。長い船旅には、電源がありがたいです。
新島に到着

新島に到着

東京の竹芝ターミナルを出発したのは22時、明け方には大島、利島に寄りながら、8時半頃に新島に到着です。
ホステル・ナブラ(HOSTEL NABLA)

ホステル・ナブラ(HOSTEL NABLA)

早朝に新島港に到着すると、お世話になる宿の方がクルマで迎えに来て下さっていました。今回、お世話になった宿は「ホステル・ナブラ(HOSTEL NABLA)」です。正式なオープンは2017年春ということで、特別にプレオープンのところを宿泊させて頂きました。ドミトリースタイルの宿泊施設です。
ベッドルーム

ベッドルーム

ベッドルームもお洒落です。部屋によってベッド数が違いますが、4ベッドの部屋もあるので、家族で貸し切りといったことも可能でしょう。
十三社神社へ

十三社神社へ

新島の中心部にほど近いところにある「十三社神社」は、新島の総鎮守です。伊豆諸島最大規模の神社で、事代主命(主神、通称恵比寿神)と同族12神が祀られています。後ろの断崖絶壁は宮塚山です。
いしのどうぶつえん

いしのどうぶつえん

「いしのどうぶつえん」は、新島の東側にある羽伏浦キャンプ場に隣接した石の動物たちがいる公園です。石の動物園には、石像で作られた動物たちがたくさんいます。新島で採石される貴重なコーガ石に子供たちが親しめるように、との願いを込めてのことなのです。
羽伏浦キャンプ場

羽伏浦キャンプ場

隣接している羽伏浦キャンプ場は、ゴールデンウィークがベストシーズンです。たくさんの人が訪れテントを張り、楽しい日々が続くそうです。
羽伏浦展望台

羽伏浦展望台

クルマで5分ほどのところにある羽伏浦展望台からの景色です。羽伏浦キャンプ場の前にある浜辺が一望できます。サーフィンのメッカでもあります。東京の港からほんの数時間で、こんな青い海に出会うことができるんです。
石山展望台

石山展望台

石山展望台は、コーガ石の採掘場にある展望台です。天気が良ければ富士山まで見渡すことができます。すぐ近くに式根島と神津島が見えます。新島も含め、いずれの島にも温泉があり、島巡りをしながら温泉巡りができます。
親水公園

親水公園

石山展望台を下ると、親水公園があります。夏は子供たちが多いのでしょうが、冬場の少し寒々とした雰囲気は、写真撮影にも良さそうだと思いました。
レストハウス

レストハウス

新島ランチの穴場が、実は親水公園のレストハウスではないかと思っています。島タコライスや明日葉とのりのパスタなど、島ならではのメニューもあります。
島タコライス

島タコライス

ぼくは島タコライスを食べました。たっぷりの島のりが美味しいです。あまりにも島のりが美味しかったので、お土産にも購入しました。
新島クリームソーダ

新島クリームソーダ

そして、これも飲んでおきたいですね。新島クリームソーダです。新島ブルーの海の色を再現した、さわやかなブルーのクリームソーダです。
まました温泉

まました温泉

少し早い時間でしたが、前日が船中泊だったので「まました温泉」にやってきました。
夕日

夕日

これは談話室からの景色ですが、実際に露天風呂に入ると、こんな景色が目の前に広がります。新島ブルーの海の潮騒を聞きつつ、西日に目を細めながら入る新島の露天風呂、最高ですよ!
間々下海岸

間々下海岸

間々下温泉のすぐ近くには、海岸があります。「間々下海岸」です。「ママ下ケーブル跡」があり、ここはかつてケーブルで島と鳥ヶ島を繋ぎ、島の産物を運び出していた場所です。夏はシュノーケリングで人気の浜だそう。
光と風と波の塔

光と風と波の塔

新島港のそばにある「光と風と波の塔」です。きっとコーガ石で造られる石の雰囲気が、中世ヨーロッパや物語のような世界観を醸し出すのだと思います。
嶋自慢

嶋自慢

夏の新島旅行の際に居酒屋で知り合いになった宮原社長に、島焼酎である「嶋自慢」の工場見学をさせて頂きました。宮原社長は三代目。戦後から焼酎を作っているそうです。一本一本、手作業で行われているのです。新島に行ったら、島焼酎は飲まずにはおられないですね。
湯の浜露天温泉

湯の浜露天温泉

水着着用の必要はありますが、無料で利用できる露天の温泉です。星を眺めながらの露天風呂も楽しめます。足湯だけの利用もOKですよ。寒い日はこれが温まります!
和み処 サンシャイン

和み処 サンシャイン

夕食に伺ったのが「和み処 サンシャイン」です。
嶋自慢 七福

嶋自慢 七福

作る工程を見学させて頂いた「嶋自慢 七福」のロック。
明日葉の天ぷら

明日葉の天ぷら

明日葉の天ぷらも絶品。大好き。実は島のあちこちに生えています。宮原社長も来て下さって2人で飲んでいたら、次々に島の方たちが合流して下さって、みんなでギター弾いて歌を歌って、最高の夜になりました。

まとめ

夏の新島ならマリンアクティビティを楽しめます。冬に何をしにいくの? そう思われる方も少なくないかもしれませんが、冬はやはり温泉です。まったり、じっくり湯に浸かる‥‥露天風呂で夕日や星を眺める‥‥そして、夜は島の居酒屋で島の酒を呑み、地元の人たちと語らう‥‥こんな贅沢はありません。

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