東京都産業労働局 tokyo reporter 島旅 & 山旅

SELECT LANGUAGE
Wi-Fiスポットの場所はこちら
SELECT LANGUAGE

共有する

青梅市

市の中央、多摩川が流れます。川沿い、名所旧跡、美術館が点在します。御嶽駅の周辺は、ラフティングスポット。最高地点は御岳の鍋割山。標高1084mです。伊豆&小笠原の離島へ、多摩へ。青梅市(東京都 青梅市)
ほんまちゃん

ほんまちゃん

ウェブクリエーター。ビューティー&ファッション、旅とグルメがメインテーマ。
「ふつうのオンナノコ」の視点で描く日常が好評。

1日目

青梅駅

青梅駅

1泊2日で東京新発見!我が家からちょうど1時間半で訪れることができる東京の「青梅」はワタシが日ごろ見ている「東京」とはまったく別の世界で新鮮な驚きにあふれていました。
寿々喜家

寿々喜家

青梅の旅、初日のランチに選んだのは・・・明治34年創業、池波正太郎も愛した寿々喜家。もともとは料亭だった店を名物のうなぎの店に変え地元から愛される店へと変化させて現在に至る、という。うなぎに小鉢、漬物、お吸い物にビールがついて2000円でおつりがくるというリーズナブルさ。かなりおすすめです!
ケーブルカー

ケーブルカー

青梅駅から1日に1本というケーブルカー乗り場行きのバスに乗り、ケーブルカーの切符を買っていよいよ御岳山へ。ちなみにケーブルカーの山の下側の駅は「滝本」駅といいます。
御嶽山駅

御嶽山駅

そして、あっという間に山頂の御嶽山駅。実はこの上にさらにリフトがあるのですが、すでにレンゲショウマのシーズンが終わってしまったためか、運行中止に。8月末までなら名物のレンゲショウマの花が楽しめますよー。
日本酒酒蔵の澤乃井

日本酒酒蔵の澤乃井

青梅に行ったら・・・やっぱり行きたいのは、日本酒酒蔵の澤乃井。個人的には澤乃井は純米の大辛口というイメージ。とはいえ、実は色々な種類のお酒があるんですよねー。時間がなかったので、今回は利き酒のみ体験してきました。
利き酒のカウンター

利き酒のカウンター

利き酒のカウンターはこんな感じ。キャッシュオンデリバリーでさまざまな日本酒を試飲できます。試飲するとおちょこがひとつついてきます。そしてお替りするときは100円引き。少しずつの量なので数種類はお試しできますよ。
1997年の大吟醸

1997年の大吟醸

1997年の大吟醸を古酒をオーダーしたらひとくちのつけものがついてきました。マリアージュ最高!利き酒を出たところで好きな日本酒を購入できます。青梅に行ったらマストなスポットです。今度は友人たちと一緒にわいわい行ってみたいな。
駒鳥山荘

駒鳥山荘

青梅から御岳駅、そしてそこからバスに乗ってケーブルカーで御岳山山頂へ。実は御岳山山頂にはその昔信仰に訪れた旅人をサポートする役割をはたしていた宿坊が今でも全部で25軒あるそうです。またこちらの駒鳥山荘は「滝行」ができることで有名な宿坊です。
駒鳥山荘の室内

駒鳥山荘の室内

オーセンティックなお部屋は御岳山の自然とあいまってとっても落ち着く。時間の流れが本当にゆったり。
ヒノキ風呂

ヒノキ風呂

個人的なおすすめはこちらのお風呂。職人がひとつひとつ手仕事で作るヒノキの浴槽は本当に気持ちがいいんです。
駒鳥山荘 夕ごはん

駒鳥山荘 夕ごはん

お母さんの作る食事はとても温かくて、おいしい。贅沢です。こういう時間を過ごすために青梅を旅するってなんだか素敵だなーと。今回改めて近場のTOKYOの旅へ。いいものです、ほんとうに。

1日目をもっと見る

2日目

赤塚不二夫会館 売店

赤塚不二夫会館 売店

ちなみに売店のセレクトもかなり良くて。大人でもほしいものがモリモリ。どんな世代でも楽しめる至極のおすすめスポットです。もう手ぶらでは帰れません!
壺草苑で藍染体験

壺草苑で藍染体験

せっかくの青梅旅、ここでしかできない体験がしたいなぁ・・・ということで青梅の駅の観光案内所で紹介された壺草苑ではじめての藍染体験をしてきました。平日は基本的には自分で持ち込んだものを染める形式のようで染めるものにあわせて染め代を支払います。
灰汁醗酵建ての藍染

灰汁醗酵建ての藍染

実はお邪魔してから知ったけど、壺草苑はとっても有名な藍染工房だったのです。というのも、壺草苑は天然藍灰汁醗酵建という江戸時代の手法を用いて、化学薬品を一切使わず自然界からとれる原料のみで染める技法を採用しているから。この方法だと染めるのにものすごく手間がかかるため今ではやれるところが少なくなっているそうです。
藍釜で染める

藍釜で染める

藍染は専用の液に浸し、空気を液の中で完全に抜いてもみ込み、そして縫い目部分をよく揉んで液となじませ(縫い目部分は色がつきにくい)藍釜から取り出し生地を広げ、空気に触れさせることで藍色に染め上がるのだそうです。この作業を何度も何度も繰り返してより濃い藍色になります。
藍染完成

藍染完成

私は7-8回ほどこの作業を繰り返し、完成。いいかな、というところで声をかけて終了です。水で灰汁を洗い流すと青々とした色が出現。まさに感動の瞬間でした。ぬれた状態だと色がかなり濃いのですが、乾くと薄くなります。
藍染を着てみる

藍染を着てみる

乾いた状態の着用写真がこんな感じ。想像以上に素敵な仕上がりに。というわけで、すっかりはまってしまった藍染体験。これはしばらく夢中になりそうです。
武蔵御嶽神社

武蔵御嶽神社

御岳山へ来たなら・・・ということで武蔵御嶽神社へも。今回ステイした駒鳥山荘から歩いて5分くらい。私が訪れたのは日が暮れるぎりぎり前くらいだったので貸しきり状態でした。山頂の宿坊に平日に泊まった人の特権。
武蔵御嶽神社の犬の像

武蔵御嶽神社の犬の像

犬を祀っている所から、犬を連れた参拝客も多いらしくところどころ犬にやさしそうなサービスもあって犬好きには特にお勧めな神社ですね。日帰りも泊まりもできるので、ぜひ一度ゆっくりと訪れてみてください。

2日目をもっと見る

元の記事はこちら